第95回天皇杯全日本選手権第13日は29日、大阪市のヤンマースタジアム長居などで準決勝2試合が行われ、G大阪は広島を3-0で破り、浦和は柏を延長の末に1-0で下して来年1月1日に東京・味の素スタジアムで開催される決勝に進んだ。

 2連覇を目指すG大阪は宇佐美が2ゴールを奪う活躍を見せ、今季のJ1王者に快勝した。浦和は延長後半12分、途中出場の李が決勝ゴールを挙げ、9大会ぶりの決勝進出となった。

      ◇ 多くの人がPK戦を考え始めた延長後半12分。左サイドで李からボールを受けた梅崎がクロスを送ろうとしたが、それが相手の体に当たった。そのボールが梅崎の前に転がった。落ち着いて再度入れた...    
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