サッカーの第95回天皇杯全日本選手権第13日は29日、味の素スタジアムなどで準決勝が行われ、浦和は延長戦の末、李の決勝点で柏を1―0で下し、連覇した2006年度の第86回大会以来、9大会ぶりの決勝に進出した。来年1月1日にG大阪と対戦する(14時15分・味スタ)。

 浦和は序盤から球を支配し、関根の右サイドの突破を軸に相手を押し込んだ。しかし、守備ラインに5人を並べた柏のゴール前を崩し切れず、前半39分には司令塔の柏木が相手との接触で左膝を痛め交代してしまう。

 それでも攻勢に出た浦和は終盤にもズラタンが惜しいヘディングシュートを放ち、何度もゴールに迫った。だが、得点を奪えずに0―0のまま...    
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