来春のセンバツ甲子園につながる第143回北信越高校野球新潟県大会(県高野連、新潟日報社主催)が6日、県内4球場で開幕した。新型コロナウイルスの感染拡大以降、初めて一般客の入場が認められ、待ち望んだ野球ファンは懸命なプレーを熱心に見つめた。

 高校野球は新型ウイルスの影響で、今春の大会が中止。今夏は県の独自大会が開かれたが、スタンドの入場は控え部員と選手の保護者に限られた。一般客の入場は1年ぶりとなった。

 大会初日は1、2回戦9試合が行われた。新潟市西区のみどりと森の運動公園野球場では、来場者が入場口で検温を受け、入場券購入時に名前と連絡先を...    
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