航空石川など採用


 黒い土に、白いスパイクが映えた−。日本高野連が熱中症対策として、公式戦での白いスパイク着用を解禁して初めて迎えた今夏。8月の甲子園交流試合では出場32校中、日本航空石川を含む14校が白スパイクを使用した。選手の技術のみならず、野球用具も日々進化しており、高校野球の装いが大きく変わろうとしている。

 (阿部竹虎)
 
 「いつもと違う色を履いて、モチベーションが上がった」と振り返るのは、交流試合で登板した日本航空石川の田中颯希さん(三年)。夏の県大会までは黒スパイクを履いていたが「立ち止まってミーティングをし...    
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