高校野球県独自大会の準決勝2試合が二十二日、所沢市上山口のメットライフドームであった。第1試合は延長九回タイブレークの末、昌平が浦和学院に5−3で勝利。第2試合は六回に打者11人の猛攻を見せた狭山ケ丘が、正智深谷に7−2で逆転勝ちした。
 決勝戦は二十三日午前十時から、同会場で行われる。(杉原雄介)

◆攻守で試合リード 狭山ケ丘・平賀捕手


 好調な狭山ケ丘打線の中でも特に目立ったのが平賀尊(たける)捕手(3年)。公式戦初アーチとなる七回の右越え本塁打を含む、3安打2打点をマークし「投手が踏ん張っていたの...    
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