新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった今春の選抜高校野球大会に出場予定だった32校を甲子園球場(兵庫県西宮市)に招待する「2020年甲子園高校野球交流試合」は16、17日、北海道勢が相次いで出場し、あこがれの舞台で熱戦を繰り広げた。

 16日は、21世紀枠の帯農が高崎健康福祉大高崎(群馬)と対戦し、4―1で快勝した。帯農は二回、谷口の2点適時打で先制。三、五回にも加点してリードを広げた。先発の井村、2番手の水上とも好投し、昨秋の明治神宮大会準優勝の強豪に1点しか与えなかった。

 17日は白樺が山梨学院(山梨)と対戦し、3―8で敗れた。白樺は1点を追う五回...    
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