新型コロナウイルスの影響で中止となった選抜高校野球大会の出場校が招待される2020年甲子園交流試合第5日が16日、兵庫県西宮市の甲子園球場で行われ、群馬県の桐生第一が第1試合(午前10時)、健大高崎が第2試合(午後0時40分)に出場する。今夏の県大会を12年ぶりに制した桐生第一は、昨秋の近畿大会8強の明石商(兵庫)と、昨年11月の明治神宮大会準優勝の健大高崎は21世紀枠の帯広農(北海道)と対戦。ベンチ入りメンバーは全員3年生の両校が、念願の聖地で最後の試合に挑む。

 桐生第一の今泉壮介監督が勝利の鍵とするのは、投手陣だ。明石商の主戦右腕中森俊介は、最速151キロの...    
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