新型コロナウイルスの影響で高校野球の甲子園大会や地方大会が中止となったこの夏、東京都代替大会の締めくくりとなる東西優勝校対抗戦が10日、ダイワハウススタジアム八王子で行われ、東海大菅生(西東京)が3―2で帝京(東東京)に逆転サヨナラ勝ちした。
 
 都高野連は6月、「緊急事態宣言が発令されたら中止する」という条件付きで、代替大会の実施を表明した。7月18日に開幕し、保護者をのぞく無観客試合で実施。にぎやかなブラスバンドの演奏はなく、観客席では部員が間隔を空けて座り、無言で拍手のみで応援した。試合後の選手たちは「代替大会のおかげで希望が持てた」と笑顔を浮かべ...    
<記事全文を読む>