二〇二〇年度夏季高校野球長野県大会は五日、長野オリンピックスタジアムで準々決勝が始まり、松商学園と上田西、岡谷南と昨夏の覇者飯山がそれぞれ対戦する。六日は都市大塩尻と長野日大がぶつかるほか、全国高校野球選手権長野大会での過去最高成績に並ぶ8強入りを果たした下伊那農は、夏の大会初の4強を目指し、佐久長聖に挑む。各チームのここまでの戦いぶりから、熱戦の行方を展望する。

 (板倉陽佑)

<上田西×松商学園>



 今大会を一人で投げ抜いてきたエース長野を擁する松商学園に対し、上田西は三試合連続コールド勝ちと強力打線を誇る。松...    
<記事全文を読む>