高校野球の独自大会「がんばれ福岡2020」の筑後地区大会は3日、福岡県の久留米市野球場で決勝があり、西日本短大付が久留米商に3-1で競り勝った。

 コロナ禍で夏の甲子園が中止となり、県や地区レベルの大会開催も一時は宙に浮いた今夏。筑後地区の頂点に立ったのは、1992年夏に全国制覇した西日本短大付だった。62年夏に甲子園準優勝がある久留米商との伝統校対決を制し、ナインの顔に笑みが広がった。

 先発の浜崎太志(3年)が10奪三振の力投。4回に1点を失ったが、130球で最後まで投げ抜いた。「バックを信じて打たせて取るピッチングができ、自分の成長を感じた。最後まで楽しか...    
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