夏季北海道高校野球大会の南北海道大会が3日、札幌円山球場で開幕し、1回戦3試合を行った。東海大札幌高がタイブレークの末、延長十一回、7―6の逆転サヨナラで昨年の全国高校野球選手権大会(甲子園)に出場した北照を下して8強入りした。

 八回に2点差を追いついた東海大札幌高は、タイブレークとなった十回にも2点の勝ち越しを許したが、粘って再び同点とし、逆転勝ちに結びつけた。

 このほか、駒大苫小牧と苫中央が準々決勝に進出した。

 今大会は、新型コロナウイルスの影響で中止となった全国選手権大会と地方大会に代わる道高野連の独自大会。控え部員と保護者を除き無観客で...    
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