明治時代から続く仙台一高・二高の伝統行事、野球定期戦の代替試合が2日、仙台市若林区の仙台一高第2運動場であった。定期戦は例年5月に楽天生命パーク宮城(宮城野区)で開かれるが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止。3カ月遅れの代替開催となり、両チームが熱戦を繰り広げた。
 1日に閉幕した東北地区高校野球宮城大会で仙台一は4強入りと躍進。仙台二は2回戦で準優勝の仙台に敗れたものの、5-6と最後まで苦しめた。仙台一との対戦は「事実上の(宮城大会の)3位決定戦です」と仙台二の金森信之介監督。選手たちはプレーボールから真剣な表情で白球を追った。
 3年生にとっては引退試合。仙...    
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