高校野球の2020県夏季大会最終日(第11日)は2日、名護市のタピックスタジアム名護で決勝を行い、八重山がKBC未来に4―2で勝利し、優勝を決めた。

 八重山の夏の県大会での優勝は初めて。

 序盤は八重山・幸喜大雅、KBC・大城元の両先発が抜群の立ち上がりを見せた。試合が動いたのは五回。先攻の八重山は下位からの攻撃で、この試合の初安打などで1死一、三塁の好機をつくると、1番宮良忠利の三遊間を破る安打で先制した。

 さらに内間敬太郎がスクイズを決めて2点目。下地寛太郎、比嘉久人の連打で1点ずつを加点した。

 KBCはその裏、2死一、三塁で東...    
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