二〇二〇年度夏季高校野球長野県大会第十日は一日、長野オリンピックスタジアムなど三球場で三、四回戦六試合があり、南信では松川が東海大諏訪に競り勝ち、四回戦に駒を進めた。北信では長野日大と飯山がブロック代表に決まった。
 二日は中信、南信、東信の各ブロックの代表決定戦となる四回戦六試合があり、8強がそろう。
 
 
 満面の笑みとともに、土煙の中から右手を高々と突き上げた。六回裏2死二塁、「つなぎの四番」と自称する下伊那農の近藤慎之介主将(三年)が放った打球は、左中間を破るダメ押しの一打に。夏の大会で三年連続初戦敗退のチームを、2...    
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