高校野球の「2020県夏季特別大会」第7日は1日、春野球場で準決勝を行った。第1試合は第1シードの明徳義塾が10―0の五回コールドで第4シードの高知商に勝利。第2試合はノーシードの高知が4―2で第3シードの岡豊を退けた。

 明徳は三回、新地の中前打を足掛かりに失策、合田の内野安打で無死満塁とし、鈴木が押し出しを選んで先制。2死後、竹下の右前打で2点を追加した。五回には竹下の犠飛に寺崎の中前適時打で2点を加えた後、今釘、奥野、合田、鈴木の4長短打などで5点を奪い、コールドゲームに持ち込んだ。高知商打線は明徳エース新地にわずか2安打に封じ込められた。

 高知は二回、...    
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