コロナ禍で開催された県独自大会。県高校野球連盟は、試合ごとに施設や道具の消毒、衛生面や人の往来に細心の注意を払って運営し、無事に全日程を終えた。
 大会は原則無観客で実施した。試合のある学校の保護者や部員は検温をした上で入場を許可。終了後の保護者と選手のあいさつなどは禁止し、送迎バスの乗車人数を制限して保護者の車を活用するなど対応してきた。
 一方、「県教委の指導」で熱中症防止の観点から決勝の夕方開催が前夜(30日)に急きょ決定。チーム連絡や審判の確保、球場利用などで最後に混乱する場面があった。
 勝負に徹するか、3年生最...    
<記事全文を読む>