東北地区高校野球宮城大会は1日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で仙台育英と仙台の決勝がある。試合開始は午前10時。
 第1シードの仙台育英は投打に充実している。投手陣は主戦向坂に安定感がある。全5試合で継投し、準決勝まで9人が登板した。打線も2番宮本、4番入江を中心に振れている。
 仙台は5試合をほぼ1人で投げ抜いた主戦鎌田の出来が鍵を握る。直近2試合はいずれも1失点完投と徐々に調子を上げてきた。坪田、加藤の中軸が早めに援護して、接戦に持ち込みたい。
 昨夏まで3連覇中の仙台育英の須江航監督は「拮抗(きっこう)した展開になるだろう。打者が速い球に差し込...    
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