十八日、開幕した2020年夏季東西都高校野球大会。新型コロナウイルスの感染拡大で中止となった地方大会に代わり、3年生に高校生活最後の夏を、思い出深いものにしてもらおうと開かれた大会だ。ハイタッチを避けるなどコロナの感染予防策を取りながら、選手たちは、はつらつとしたプレーを披露した。

 (三輪喜人)
 「夏の大会ができることがうれしかった。3年間一緒に頑張ってきた仲間と試合ができて感謝しかない」 三田の3年、安達忠克主将はこの日、神宮球場で試合終了後、報道陣にこう語った。都内でコロナの感染者が増える中、大会が開催されるか不安だったという。
 三田との対戦に勝利した岩倉の...    
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