夏季高校野球県大会では、連合を含む七十八チーム(八十四校)が県ナンバーワンの座を懸けて熱戦を繰り広げる。四回戦まで県内四地区を二ブロックずつ分けて試合を実施、各ブロックの代表八チームが長野オリンピックスタジアム(長野市)で決勝までを戦う。
 昨夏の長野大会優勝校である北信地区の飯山は、甲子園で登板経験を持つエースの常田(ときだ)唯斗投手(三年)を柱に今年も優勝を狙う。昨秋の県大会を制し、北信越8強入りを果たした東信地区の上田西も最速146キロを誇る阿部巧雅投手(同)や高校通算28本塁打の高寺望夢選手(同)らを擁し、投打に隙がない。
 南信地区では昨夏4強の東海大諏訪...    
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