新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった、第102回全国高校野球選手権茨城大会に代わる「2020年夏季茨城県高校野球大会」(県高野連主催)が11日に開幕する。優勝しても、憧れの甲子園にはつながらず、開閉会式も行われない異例の大会。観客も一部の保護者らに限られるが、選手たちからは「代替大会開催に感謝し、全ての力を発揮できるよう頑張りたい」との声が聞こえる。開催決定にこぎ着けた県高野連の関係者は「これまでの頑張りを表現してほしい」と期待する。

○感染防止策
県高野連の対応は早かった。夏の甲子園中止を受ける前から、県高野連は独自大会の開催を模索した。3年生の区切りと...    
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