昨夏の県大会で9連覇を果たした作新学院は交流試合の初戦で足利南との対戦が決定。鈴木蓮(すずきれん)主将は「大会は3回戦までだが、見ている人が『やっぱり作新が一番』と思うようなダントツの強さを見せていく」と息巻いた。

 チームは夏の甲子園大会の中止決定直後の5月23日から全体練習を再開。その日のミーティングで小針崇宏(こばりたかひろ)監督は「ここ(作新)を甲子園のグラウンドと考えよう。甲子園を目指したことに価値があると思える練習をしていこう」と失意に暮れるナインを鼓舞。以降は例年の夏の県大会前と変わらない高い緊張感を維持しながら試合に備えている。この日も午後2時から約3時間、...    
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