今夏の全国高校野球選手権の地方大会中止を受け、青森県高校野球連盟が開く独自の代替大会の会場となる青森市営球場に6日、甲子園球場(兵庫県西宮市)と同じ土が搬入された。青森銀行野球部有志と県高野連が資金のクラウドファンディング(CF)を呼び掛け、目標の300万円が集まった。
 甲子園の整備を手掛ける阪神園芸から35トンを購入した。市営球場のスタッフらが、内野の土を2、3センチ掘り起こし、機械でまいた新しい土と混ざり合うよう敷き詰めていった。
 市営球場の施設責任者、坂本真一さん(34)は「甲子園で使われる黒土は軟らかいので選手はけがをしにくく、ボールも見えやすい。球児た...    
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