昨春の選抜高校野球大会で優勝した東邦高校(名古屋市名東区)で六日、優勝旗と優勝杯の返還式が開かれた。本来は甲子園球場で行われる式典だが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大により、異例の校内での実施となった。
 大会を主催する毎日新聞社の役員に林泰成主将(18)が優勝旗を、吉納翼副主将(17)が優勝杯を手渡した。同校野球部は四日開幕した夏季県高校野球大会の初戦を突破。林主将は「先輩たちを誇りに思うと同時に、負けないように結果を出したい」と抱負を語った。
 返還式には全国制覇に導いた森田泰弘総監督、今年就任した山田祐輔新監督も同席。森田総監督は「優勝旗を無事に返すことが...    
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