浜松工高と浜松商高の硬式野球部による定期戦の“代替試合”が2日夜、浜松市中区の浜松球場で行われた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で静岡県内の定期戦中止が相次ぐ中、両校は6月6日の開催を6月30日に延期。同日も雨天で中止となったため練習試合として実施し、浜松商が5-4で競り勝った。
 例年、大勢の市民が熱視線を送る伝統校対決も、感染拡大防止のため観客は選手の保護者のみ。両ベンチから掛け声が響き、好プレーにはスタンドから拍手が送られた。浜松商の田川智博監督は「多くの行事が中止になる中、どうしてもやらせてあげたかった。普段の練習試合より選手も気持ちが入って...    
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