新型コロナウイルス感染拡大の状況などに鑑み、本県独自の公式戦「2020年栃木県高校野球交流試合」をトーナメント方式での開催へ変更を決断した県高野連。24日の臨時理事会後、「3年生がやってよかったと思える試合にしたかった。世の中の流れが動きだし、変更できるものは変更した」と藤田光明(ふじたみつあき)理事長は述べた。選手の安全確保と、トーナメント方式を希望する声を受け、苦慮して導き出した答えだった。

 県高野連は5月28日、県独自の公式戦の開催を決定。今月5日までに加盟全61校が出場の意思を表明した。16日の運営委員会では、各校をレベルに応じてグループ分けし、原則1チーム1試合...    
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