栃木県高野連が7月18日から無観客で開催する独自公式戦「2020年栃木県高校野球交流試合」で、3年生部員の保護者らが23日、約1900人分の署名が記された嘆願書を県高野連に提出した。原則1チーム1試合からトーナメント戦への変更、保護者のスタンドでの観戦許可を求めた。

 嘆願書では開催方式の変更要望の理由として、県内の新型コロナウイルス感染者数は全国でも少なく、選手たちがトーナメント戦での大会開催を望んでいることを挙げた。県高野連が判断を保留にしている保護者の観戦は、マスク着用など感染症予防対策を取ることを条件に許可を求めた。

 署名は16日に開催方式などが正式決...    
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