新型コロナウイルスの影響による夏の全国高校野球選手権大会の中止を受け、各地で代替大会が計画される中、福岡県独自の大会に参加しない9チームが対戦する「がんばれ福岡2020 筑後地区高校野球交流大会」(福岡県高校野球連盟主催)が21日、同県久留米市で始まった。

 県高野連によると、高校野球公式戦の開催は、4月に準々決勝で打ち切られた沖縄県の春季大会以来。ウイルス対策を施しながらの“球児の夏”が始まった。

 交流大会は福岡県高野連が5月に代替大会の開催断念を表明したことを受け、筑後地区の高校が「3年生部員に引退試合を」と準備を進めてきた。その後...    
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