栃木県高野連が主催する交流試合の試合方式が発表された16日、2年半の努力の成果を発揮する場を求めていた各校の3年生は集大成の試合に臨む決意を固めた。

独自公式戦は各チーム1試合 栃木県高野連、原則無観客で

 35人の3年生が所属する国学院栃木では柄目直人(つかのめなおと)監督が選手に交流試合の試合方式を説明。県高野連は3年生単独でチームを組む場合、登録人数の制限を設けないと決定したが、柄目監督はベンチ入りの制限である20人を学年関係なく競い合うという原則を変えない方針を伝えた。

 「選手たちの『全員で争う』という思いを大切にしたかった」と柄目監督。星野弘煕(ほしの...    
<記事全文を読む>