諦めかけた甲子園でプレーができる―。春のセンバツ甲子園の中止が決まってから3カ月。10日、高知県の明徳義塾高校に届いた甲子園での交流試合の知らせに、馬淵史郎監督は「最後の最後にこういう機会をいただいて本当にうれしい。耐えて頑張った選手たちにご褒美が来た」と喜びを口にした。
 
 日本高野連の決定を受け、10日午後に明徳義塾高校で開かれた会見には馬淵監督や鈴木大照主将らが出席。馬淵監督は「甲子園を目標に頑張っているから、1試合でもゲームをできることは非常に感謝している」と歓迎し、鈴木主将は「3年生は最後の試合になると思うので全力で戦いたい」と浮かれることなく引き締まっ...    
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