8年ぶりの春の大舞台が幻となってから3カ月、夏の甲子園から“招待状”が届いた。新型コロナウイルスの影響で中止となった第92回選抜高校野球大会に出場予定だった32校による交流試合の開催が決まった10日、倉敷商(岡山)の選手らは決意を新たにした。

 午後4時ごろ、倉敷市のグラウンドで川井敏之校長が交流試合について報告。「苦しい思いをしてきたはず。ぜひ一丸となり、次の目標に向かって頑張ってもらいたい」と激励すると、ナイン約70人は神妙な面持ちで聞き入った。

 「こういう形にしていただき、感謝の気持ちが大きい」と梶山和洋監督。...    
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