今春の第92回選抜高校野球大会に出場が決まっていた32校を対象に甲子園球場(兵庫県西宮市)での1試合を提供する「2020年甲子園高校野球交流試合(仮称)」が開催されることになった。鹿児島城西高はこの春の選抜大会で、春夏通じて「初の甲子園」に臨むはずだった。今回の交流試合招待の決定を受け、同校の指揮を執る佐々木誠監督(54)は「夏の(甲子園)中止が決まって、戦わずして夢破れる状況だった。高野連、阪神球団、甲子園など尽力いただいた関係者の皆さんに感謝したい。交流試合とはいえ、学校を懸けて戦う場。鹿児島城西の野球を見せたい」と力強く宣言した。古市龍輝主将(3年)は「うれしいの一言。頑張りたい...    
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