今春の選抜高校野球大会の出場校に選ばれていた群馬県の健大高崎と桐生第一を含む32校が「2020年甲子園高校野球交流試合(仮称)」に招待されることが10日発表され、中止となった全国高校総合体育大会(インターハイ)の代替大会を模索する競技に影響が波及するか注目される。規模の違いはあれ、県境を越えて交流試合を模索する競技は複数あり、3年生に晴れ舞台を用意する動きが活発化していく可能性がある。

 インターハイの代替となる全国規模の大会は、これまで複数競技が開催を表明している。全国高体連空手道専門部は3年生の個人形の動画を募集し、インターネット経由で審査する非接触型の大会を...    
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