加盟全61校が参加の意向を示した県高野連の独自公式戦。既に無観客で行われることが決定し、トーナメントの開催は難しくなっているが、高校野球に区切りを付ける場ができたことについて、各校の選手や指導者からは歓迎する声が上がった。

 今月1日に自主練習を再開した佐野日大。麦倉洋一(むぎくらよういち)監督は、県高野連が独自の公式戦を開催することについて、「全ての3年生が燃え尽きることができるというのはうれしいこと」と感謝した。

 24人の3年生の中には夏の甲子園大会と栃木大会の中止決定にモチベーションが低下した部員もいたというが、「誰一人欠けることなく最後までやり抜く」と...    
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