新型コロナウイルスの影響で今夏の甲子園大会と出場権を争う和歌山県大会が中止になったことを受け、真砂充敏田辺市長と周辺市町の議員有志が4日、田辺市役所で、県高校野球連盟の愛須貴志会長に県独自の大会の開催を要望した。

 県内では全国高校総体(インターハイ)の中止が決まった4月、和歌山東高校硬式野球部の保護者会長が、県独自の代替大会の開催を要望する署名活動を始めた。紀南からも田辺市とその周辺町にある高校硬式野球部のOB会や議員が中心になって署名を集めている。

 議員有志を代表して、みなべ町の宮﨑繁幸議員ら町議や市議の5人が田辺市役所を訪れた。真砂市長に各校OB会の要望...    
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