今夏の甲子園と地方大会が中止されたことを受け、道高野連が2日、独自の代替大会の開催方針を明らかにした。夏で引退する3年生をはじめ、努力を重ねてきた球児の思いに応えようと、舞台の準備を進める。ただ、8月上旬を想定する南・北北海道大会や、広大なエリアを抱える一部の支部大会では長距離移動や宿泊を伴い、感染拡大の懸念もあるだけに、予防策の徹底が欠かせない。

 「当然ハードルは低くないが、(代替大会を望む)多数の現場の声を受けて何とか開催にこぎ着けたかった」。2日に札幌市内で開かれた記者会見で、道高野連の横山泰之専務理事はこう語った。

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