県高校野球連盟は28日、山形市内で臨時常任理事会を開き、新型コロナウイルスの影響で中止となった今夏の全国高校野球選手権山形大会に代わる独自の大会を開催することを決め、準備を進めていくことを確認した。日本高野連や県教育委員会との協議を踏まえ、6月5日の理事会・運営委員会で日程や大会方式など開催概要を詰める。

 常任理事会は非公開で行われ、会議後の会見で阿部稔会長と菅谷明浩理事長が明らかにした。菅谷理事長は「甲子園大会が中止となり、積み重ねた努力を披露する場が球児にとって新たな目標や区切りとなれば」と説明した。無観客を原則とした日本高野連のガイドラインに基づいて大会を...    
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