夏の大会中止が決まったことを受け、和歌山県内の高校の野球部監督や関係者からは「残念」「何と声を掛けたらいいか」などの声が聞かれた。

 昨年夏の全国高校野球選手権和歌山大会で3年生2人だけのチームでベスト4進出を果たした熊野。選手たちは休校期間中、毎日時間を決めてオンライン練習に取り組むなど甲子園出場に向けモチベーションの維持に努めてきたという。吉田茂監督(45)は「野球を始めたきっかけが甲子園という子もいる。夢が奪われるというのはどんな思いか」と苦しい胸の内を明かし「代替大会の話が出ている。和歌山で一番になるという次の目標に切り替えるよう生徒に話した」と前を向いた。

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