現場の監督の胸中は複雑だ。3年連続出場を目指す敦賀気比高校の東哲平監督は現状での開催は厳しいとの認識を示しつつ、「まだ日本高野連の正式発表はないので20日を待ちたい」と話す。その上で「甲子園に出たい、甲子園で試合をしたいと思って集まってきている選手がたくさんいる。できるものなら何とかしてやらせてあげたい」と、選手の気持ちを代弁した。

 北陸高校の林孝臣監督は「まだあると信じている。決定するまでは一生懸命やる」と、福井工大福井高校の田中公隆監督も「あるものと信じて正式決定を待つしかない」とそれぞれ希望をつないだ。

 また、7月に予定されている県大会について田邊理事...    
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