県高野連は14日、松本市内で理事・評議員会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月末から5月にかけて開催予定だった第142回春季北信越県大会と各地区予選、第111回北信越軟式県大会の中止を決めた。中止は硬式、軟式とも初めて。

 選手や関係者の健康、安全確保を最優先した。3月上旬からの断続的な臨時休校措置により、各校が十分に練習できていない現状も考慮した。

 県高野連は当初、(1)中止(2)無観客開催(3)保護者のみの入場で開催(4)通常開催―を検討した。しかし県教委が県立高校などを10日から24日まで臨時休校としたため、西條浩章会長は「(中止の選択以外)...    
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