昨年春の選抜高校野球大会で準優勝した習志野高校で六日、準優勝旗の返還式があった。新型コロナウイルスの感染拡大で今春の第九十二回大会が中止となり、開会式で予定されていた優勝旗と準優勝旗の返還も取りやめになったため。野球部の角田勇斗(かくたゆうと)主将(三年)は「夏の大会、甲子園に向かって頑張りたい」と話した。

 返還式では角田主将が準優勝旗を、大会の主催者である毎日新聞社役員に手渡すとともに、レプリカ旗を受け取った。現在、高校は臨時休校中で、部活動もできないことから、角田主将は「チームで練習ができず、(選手たちは)自宅でできるスイングや走り込みなどで、体力が落ちないようにして...    
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