野球の高校日本代表監督を務め、報徳学園(兵庫)前監督として春夏通算18度の甲子園に導いた永田裕治氏(56)が1日、日大三島高に着任し、野球部監督として初指導を行った。1989年夏以来、聖地から遠ざかる県東部の雄を任され、「高校生らしい全員野球を心掛ける」と意欲を語った。
 新型コロナウイルス感染拡大防止のため同校の部活動は3時間以内。春の公式戦が中止になったこともあり、「じっくりやっていく」と永田監督。雨を避け、駐車場の屋根の下で体幹トレーニングや素振りなど軽度の練習で始動した。「甲子園でも迅速さが求められる」と素早い行動を徹底。保健体育の教員として授業、担任も受け持つ予定で...    
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