新型コロナウイルス感染拡大の影響で活動を休止していた健大高崎高の野球部が、2週間ぶりに練習を再開した。選抜大会の中止で悔しい思いをした選手も、グラウンドで元気に汗を流した。

 当初、休止は17日までだったが、学校の方針で24日まで延長され、保護者の判断で寮生全員が帰宅していた。戸丸秦吾主将は「皆、親や友人に励まされリフレッシュした」と久々の仲間との再会を喜んだ。選抜中止の決定直後は、選抜のことを話題に出せない雰囲気があったが、今は気にせず話せるようになったという。青柳博文監督は「(選抜中止を)冷静に考えられた」といい、指導陣も長期の練習休止を前向きに捉える。

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