新型コロナウイルスの感染拡大を受けて第92回選抜高校野球大会の中止が決まり、活動を休止していた加藤学園は15日、沼津市内で練習を再開し、夏に向けて再スタートを切った。米山監督は「このメンバーで野球ができることを大事にし、いいチームをつくろう」と呼び掛けた。
 午前9時ごろから、グラウンド周辺の清掃活動やミーティングを行った後、内野ノック、ティー打撃などをこなした。
 打線の要、大村は「夏は全員で(頂点を)取ろうという話をした。やることはこれまでと変わらない。エネルギーを夏に向ける」と表情を引き締めた。「練習していた方が(選抜を)忘れられる」と言う勝又主将も「上級生の...    
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