【帯広、芽室】新型コロナウイルスの感染拡大を受けて第92回選抜高校野球大会の中止が決まった11日、出場予定だった白樺、帯農両校の監督や保護者は一様に落胆した表情を見せた。選手は「夏の甲子園に向けて頑張りたい」と気持ちを切り替えることで、悔しさをのみ込んだ。

 「一生に一度あるかないかという甲子園に出場するはずだった選手たちの思いを考えると、無念の気持ちが強い」。白樺の戸出直樹監督(44)は十勝管内芽室町の同校で開かれた記者会見で、かみしめるように言葉をつないだ。

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