新型コロナウイルスの影響で学校が休校となり、選抜高校野球大会に向けての練習を中断していた県岐阜商高が五日、岐阜市の同校グラウンドで練習を再開した。

 同校は二日から休校し、グラウンドでの練習を自粛してきた。四日の会見で鍛治舎巧監督が「万全の対策を講じた上でやっていく」と話した通り、選手らは通勤時間帯を避けて午前十時に集合。午後から基礎トレーニングやフリー打撃を行い、声を掛け合いながらプレーを確認した。

 他競技の選抜大会が中止となっている中での開催決定に、佐々木泰主将(二年)は「(部活動の)代表としてやらせてもらっているという気持ち」と胸中を明かした。無観客試合...    
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