新型コロナウイルス感染拡大防止のため、日本高野連が第92回選抜高校野球大会(19日開幕、甲子園)の無観客での実施準備を出場校に要請するとした4日の決定を受け、加藤学園ナインは5日、気持ちを新たに、沼津市内のグラウンドで約2時間の練習に励んだ。
 米山監督は選手を前に「野球ができるということはありがたいこと。やるべきことを一生懸命やろう」と呼び掛けた。勝又主将は「甲子園で野球ができることを幸せに思ってやる。取り組む姿勢、諦めない姿を見て、何かを感じてもらえたら」と話した。
 無観客の可能性に、勝又は「応援してくれる人に1勝して恩返ししたい」。主戦肥沼も「満員のお客さん...    
<記事全文を読む>