日本高野連は4日、甲子園で19日から開催を予定している選抜大会の通常開催を新型コロナウイルスの感染拡大に伴い断念し、出場校に無観客での実施に向けて準備を要請することを決めた。開催の可否は11日に協議し、開催を決めた場合でも状況次第で中止の可能性がある。春夏を通じ初出場となる鹿児島城西では休校中の校内で選抜旗授与式が行われ、ダイエー、西武などで活躍した佐々木誠監督(54)は前向きに結論を待つ構えを見せた。

■選抜旗授与式

 初めての甲子園への道は絶たれなかった。無観客開催の方向性が示されたことを、佐々木監督は「新型コロナウイルスの影響で苦しんでいる方もおられる中で...    
<記事全文を読む>