新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、大会の中止が相次いでいるスポーツ界。第92回選抜高校野球大会(19日開幕、甲子園)の開催方針について判断が示されない中、静岡県代表の加藤学園は29日、開催に備えて沼津市内のグラウンドで練習を行った。
 県高野連の要請で9日までの対外試合は中止。その後の日程も不確定だが、米山監督は「実戦なしで本番の可能性もあると思っている」と冷静に受け止める。例年より暖冬だったため、2月上旬から紅白戦で実戦感覚を養ってきた。勝又主将も「開催されるつもりで緊張感を保って練習している。紅白戦でお互いを高めていけるようにしたい」と話す。
 この日は...    
<記事全文を読む>