五年ぶりに春の選抜高校野球大会に出場する県岐阜商業高の選抜旗授与式が二十七日、岐阜市の同校であった。選手らは吹奏楽部の演奏と全校生徒の拍手に迎えられて入場。主催者から受け取った選抜旗を、古田憲司校長が佐々木泰主将(二年)に手渡した。

 佐々木主将は「感謝の気持ちを忘れずに五試合を戦い抜き、戦後初の優勝という形で恩返しできるよう頑張ってまいります」と宣言。応援団が「フレーフレー岐阜商」と声援を送り、健闘を願った。

 大会は三月十三日に組み合わせ抽選会があり、十九日に兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。

 (藤矢大輝)

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