鶴岡東は昨秋の東北大会を打線のつながりで勝ち上がり、準優勝をつかんだ。昨夏の甲子園経験者は多くないが、走攻守の総合力を高めるため冬場のトレーニングに励んでいる。「選手の意識、モチベーションが例年との一番の違い」と指摘する佐藤俊監督は、「メンバーがどんどん入れ替わってもいい。チームが活性化してほしい」とチーム内の競争を歓迎した。

 第1代表として臨んだ東北大会は、初戦の2回戦と準決勝を、それぞれ10―0でコールド勝ち。計4試合で打線は好調を維持した。飛び抜けた強打者はいないものの、勝負強さと相手のミスに乗じて加点するそつのなさが光った。

 同校...    
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